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​おすすめ

女性へのおすすめホルモンをご紹介

​牛ハラミ

・横隔膜の筋肉の部位。腰椎に接する部分は”サガリ”と呼ばれ美味しい。分類は内臓系だが赤身肉に近い食感。柔らかく脂肪も豊富で濃い味があります。

・1頭の牛からわずか2kg程度しかとれない希少価値の高い部位です

・一見赤身のお肉ですが、内臓肉なのでカルビやロースなどの正肉と比べ低カロリーなのが特徴で、量を食べてもこってりしていないので胃もたれしにくい

・ハラミの部位は柔らかく脂肪分が豊富なため、独特な噛み応えがあります。といって硬すぎずほどよい弾力があるのが特徴です

​ハラミを

​ご家庭で食べる

​一色直売所にて新鮮な牛ハラミを購入し、食卓でお楽しみください♪

ハラミを

​串揚げで食べる

​​牛もつ鍋・串揚げ礼にて牛ハラミの串揚げをサクッとジュワッと食べる♪

​牛タン

・タンとはご存知の通り、いわゆる舌なので、栄養があるとは思っていない方が多いのですが、栄養がとても豊富で健康や美容にとても良いと言われております。

・一頭の牛からたった1~2kgしか取れない非常に希少価値の高い部位。

・牛タンには栄養ドリンクでおなじみのタウリンも豊富! 肝機能の強化作用や、運動での血圧上昇をコントロールする作用、インスリンの分泌を促進することで糖尿病を予防するなどのうれしい効果いっぱいのタウリンは加熱しても壊れません。

・愛すべき牛タンの魅力は、脂質をエネルギーに変える栄養素ビタミンB2とパントテン酸の量が豊富な事。サーロインに対して2.5倍! 

・牛タンのカロリーはカルビの半分、牛タンに多く含まれる栄養素は、筋肉を作るたんぱく質と美肌に欠かせない脂質、ビタミン類やナイアシン。特にビタミンB2とナイアシンは他の牛肉の部位と比べ、非常に含有量が多いといわれています。

・痩せ体質へと導く「ビタミンB1」、美容全般に効果がある「ビタミンB2」、美肌や美髪をつくる「パントテン酸」、血流改善や貧血予防になる「鉄分」、睡眠リズムを整える「ビタミンB12」

​牛タンを

​ご家庭で食べる

​一色直売所にて新鮮な牛タンを購入し、食卓でお楽しみください♪

​レバー

・牛・豚の肝臓のことである。肝(きも)と呼ばれることもある。

・高たんぱくで低脂質、ミネラルが豊富で、ビタミンも豊富、必須アミノ酸をバランスよく含み、「栄養の宝庫」といわれるレバー。

・レバーの素晴らしさは栄養価の高さのみならず、その「即効性」にあります。レバーに含まれているのはビタミンAそのものです。このため、体内で栄養素を変換する必要がなく、ビタミンAをダイレクトに吸収することができるのです。

・ビタミンAは、抗酸化作用に優れ、粘膜の新陳代謝を促し、免疫力を高める働きがあります。また、ビタミンB2には、細胞の再生を促して、動脈硬化を防ぐ働きがあるといわれております。

・しかし、特にビタミンAが多く含まれているため、食べ過ぎによって思わぬ健康への悪影響が生じることがあります。特に妊娠中の方は要注意です。

​レバーを

​ご家庭で食べる

​一色直売所にて新鮮なレバーを購入し、食卓でお楽しみください♪

レバーを

​串揚げで食べる

​​牛もつ鍋・串揚げ礼にてレバーの串揚げをサクッとジュワッと食べる♪

​シマチョウ

・牛の大腸。シマチョウを呼ばれる理由は、表面がシマシマ模様に見えることから来ています。

・トロリとした食感とコリコリとした歯ごたえ、甘味のある脂がしっかりあるのが人気

・貧血予防、精神安定に効果のあるビタミンB12が豊富。

・マルチョウ(小腸)よりも低カロリー

・シマチョウは1頭から1kgほどしか取れないため、マルチョウよりも希少な部位となっています。

​シマチョウを

​ご家庭で食べる

​一色直売所にて新鮮なシマチョウを購入し、食卓でお楽しみください♪

シマチョウを

​もつ鍋で食べる

​​牛もつ鍋・串揚げ礼にてシマチョウのもつ鍋・もつすき焼きを食べる♪

​牛ほほ肉

・その名の通り牛の頬の部位、別名=ツラミ。一頭の牛からわずかしか取れない希少な部位で、焼肉通の人にはとても人気の部位です。

・カロリーは、100gあたり約250キロカロリーです。ロースのカロリーが100gあたり300~400キロカロリーだとすると、カロリー低めのヘルシー

・よく動かしている筋肉の部位になります。そのため、ゼラチン質が豊富で味が濃厚で旨味があるのが特徴

​牛ほほ肉を

​ご家庭で食べる

​一色直売所にて新鮮な牛ほほ肉を購入し、食卓でお楽しみください♪

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